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中国の「杭州野生動物世界」で生まれた黒変種ブラックジャガー [中国百面相]

このススワタリみたいなまっくろくろすけは、ネコではない。実は、これは珍しいジャガーの突然変異体です!

どこから見てもネコにしか見えないこの小さなブラックジャガーは、中国の「杭州野生動物世界」で生まれた。
 
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「杭州野生動物世界」は中国東部で最大のサファリパークであり、杭州市内の中心部からはタクシーで約1時間ほど。入場料は150元。

このくろすけは、名前は「黑利」(ヘイリー)と名付けられ、まだ生後一ヶ月足らず。よ-く見ると、黒い毛皮の中にかすかにジャガー特有の斑紋が見える。「杭州野生動物世界」では27日に盛大にデビューさせた。
 
「黑利」の両親は全て正常な優性遺伝子のジャガーで、このチビちゃんだけ劣性遺伝子であるため、全身まっくろけけ、一見、黒い子猫にそっくり。
 
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寝そべって鋭い爪を出しながら威嚇するその姿は、萌え度満点。と言うより、真っ先に視線を奪うのがそのぷにゅぷにゅの肉球。

両親は子育てができないので、園の方でわざわざ「乳母犬」(うばいぬ)をあてがい、哺乳させている。
 
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中国では、ジャガーは一級重点保護野生動物に属する絶滅危惧動物である。一級は特に保護が必要とされるもので、黒ジャガーはもっと貴重である。そのため、園では専任者を招聘し、24時間付きっきりで世話をする。

現在、「黑利」は1日に「乳母犬」の乳を5回飲み、生肉を2回食べ、体重を5回量り、サファリパーク有史以来の超 VIP 待遇を受けているのだと言う。

そういえば、昨年の11月、神戸市立王子動物園で同じくクロジャガーの男の子と女の子の双子が生まれた。名前はローラちゃん♀とアトス君♂。20年振りだそうです。
 
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