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中国人民大会代表提案:簡体字をやめて 国際交流に有利な繁体字を回復 [日本語/中国語]

 左が繁体字 右が簡体字
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3月9日午後全国人大二次会議寧夏代表団審議会上で、国家民委副主任呉仕民が提議「国家は簡体字を取り消し、繁体字を恢復すべきである。そうすれば、伝統文化の伝承に有利であり、さらに国際間の文化交流に有利である。繁体字は文字の規律的結合で形成され、非常に美感もあり、多くの歴史典故もすべて繁体字で書かれてきた。」

呉仕民は説く、簡体字は文字の美感を破壊するにとどまらず、中国の伝統文化の伝承を阻害しており、簡体字を取り消し、繁体字を恢復すべきであると。

呉仕民が繁体字を恢復することを建議したのには別に一つの原因がある。

「港澳台地区、欧美や日本、東南アジアなどの国家、海外の中国人地区では依然として繁体字を用い、我々だけが簡体字を用いるのは人的交流にはなはだ不便であることをすべての人が認識すべきである」
 
左が繁体字 右が簡体字 
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ソクラテスの名言 英、日、中対訳 [日本語/中国語]

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ソクラテス:紀元前469年頃 - 紀元前399年。古代ギリシアの哲学者である。自身は著述を行っていないので、その思想は弟子の哲学者プラトンやクセノポン、アリストテレスなどの著作を通じ知られる。恐妻家としても知られている。
 
蘇格拉底:古希臘哲學家,西方哲學的奠基者。蘇格拉底沒有自己的著作,他的思想均經由其弟子柏拉圖、色諾芬、亞里斯多德等人的著作而聞名於世。亦是著名的「妻管嚴」(懼內)。
 
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ソクラテスの死:ジャック・ルイ・ダヴィッド(フランス 1748-1825) 油彩 メトロポリタン美術館(アメリカ)
 

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ズワイガニの漢字ってどう書く? [日本語/中国語]


ズワイガニの漢字って「楚蟹」もしくは「津和井蟹」と書くんだね。 いやー、知らなかった。

漢字だけ見たら、前者は「そがに」って読んでしまいそう。

ズワイガニは北陸を代表するおいしい蟹で、これは周知の事実。

福井県では越前蟹(オス)、山陰では松葉蟹(オス)とも呼ばれる。 北陸の地場産はとても高価だが、柔らかく繊細な脚肉とたっぷりと入った蟹味噌はまさに冬の味覚の王者。

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なんでも、訓で「いばら」、音で「そ」と読む「楚」という漢字は、古くは「すわえ」とも読まれ、「若い枝の細くまっすぐなもの」を意味し、なまって「ずわい」とも使われていたそうだ。

1600年前後の天草本では「樹のずわいをあまた、たばねてもってこい」と使われている。

だからズワイガニを漢字では「楚蟹」と書く。

つまり、枝のように細長い脚を持つカニと推理される。

その他に、カニは酢にあえて食べることから、「すあえ」、「ずあえ」、「ずわい」と発音が変化したと考える人もいるだそうだ。

だけど、「楚」(そ)と「酢」(す)とはどういう関係なんだい?

関係ないみたいだね。

「ズ」は頭で、蟹の王様を意味する事からとされているらしい。

これなら納得がいく。

「楚」という漢字を見ると、どうしても中国の春秋時代の強国で、戦国七雄の一つであるあの「楚」を連想してしまう。

ついでに春秋五覇の一人楚の王、3年鳴かず飛ばずの名君「荘王」(そうおう)を連想する。

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その鳴かず飛ばずの鳥は、一旦飛び立てば天まで届き、一旦鳴けば、人を驚かせる。(大鳥三年不飛,飛則衝天;三年不鳴,鳴必驚人。

「楚王」は中原の覇者となったが、前223年、秦に滅ぼされた。

天下を統一したあの始皇帝の「秦」だ。 「秦」のあとが劉邦の「漢」。

カニと楚王、すごい組み合わせ。

ともかく、なんだかズワイガニが食べたくなってきた。

つまみは旨い日本酒? これじゃ本末転倒だ。

日本酒がメインで、カニの方がつまみ? 


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None of my business! [日本語/中国語]

Einstein:None of my business!

アインシュタイン:俺の知ったことじゃない!(余計なお世話だ!)(知ーらない!)

爱因斯坦:关我屌事!(簡体/中国大陸で使われる字形)

愛因斯坦:關我屌事!(繁體/台湾や香港などで使われる字形)

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これはおもしろい。

中国語の「屌」(diǎo)は、男性外生殖器の俗称。それが日常会話で使われると、「くだらない事」「つまらない事」「無意味」に転義される。

もちろん、男同士でしか使わない。女性の間ではあまり、というより、使ってはいけない言葉なのだ。

女性が使う場合は、「不关我事」「不關我事」になる。

しかし、なぜ、男性の大事な器官を「くだらない」「つまらない」「無意味」と比喩され、或い罵り言葉に使われるのか、そこらへんがちょっと分からない。

ネット用語だと、「關我屌事!我出来打醬油的!」(俺と関係ねーんだよ!醤油を買いに来ただけだ!)になる。

「打醬油」(dǎ jiàng yóu)の本義は「しょう油を買いに」であるが、ネットスラングとして、「通りすがり」「名無しの権兵衛」「自分とは関係ない」という意味で使われている。

「打」は、ここでは「買う」という意。本来は「(水など液体のもの)を汲む」という意味。

「打醬油」のうらでの意味は、「政治のことをしゃべらない」「敏感な話題に触れない」「俺は何も知らない」、とかなり皮肉を込めてお上に対する「不服従」の意思を表明することになる。 

私の経験によれば、台湾のブログやHPで自由にコメントは出来るけれど、中国大陸だと結構引っかかって、コメントが行方不明になる事が多い。 それも、どの言葉がひっかかってるのか、中国人でさえ分からない場合が多い。

為什麼要把男性的重要器官之一的「屌」字用在「無聊」「不值錢」「 沒用」「沒意義」上呢?甚至拿來罵人呢?


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