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邪悪な侍スケーター [アート]

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サンフランシスコをベースに活躍しているアーティスト、フェリスプロック(Ferris Plock)さんは、京都への旅行に触発され、日本の侍やスケートボード、ラジカセをミックスする発想で、アクリル、ガッシュ、金箔などの材料をふんだんに使用し、ポップに浮世絵風の作品を創りだした。
 
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絵のタッチは100%和風というわではなく、色使いや人物が着ている鎧のようなものがタイや中国の伝統的なそれにも似ていて、アジアンテイストが溢れている作品になっているけれど、それでも見ていて楽しい気分になる。
 

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微笑ましいゾーイ(イヌ)とジャスパー(子ども)のツーショット [アート]

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カリフォルニア在住の写真家グレースチョン(Grace Chon)さんの愛らしいプロジェクト。

イヌは台湾から来た「rescue mutt」の7歳のゾーイ(Zoey)、こどもジャスパー(Jasper)は生後10ヶ月の Chinese-Korean(チャイニーズ・コリアン)、イヌと無邪気な子どものツーショットが微笑ましい。

ゾーイとジャスパーのお母さん商業カメラマン、専門は動物、生活映像、有名人と彼らのペット。犬と子供が昼寝する時に写真を編集する。

こんな幸せそうな表情を顔を見せられたら、見ているこっちだって幸せな気分になってしまいますね。
 
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mutt:ミックス、雑種。

rescue:人間に飼育放棄された犬や猫などの家庭動物を救う活動をしている人々のネットワーク組織です。

Chinese-Korean:中国人と韓国人のハーフ。
 

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エルミタージュ美術館冬宮の貴族猫 [アート]

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ウズベキスタン在住の画家 Eldar Zakirov 、エルミタージュ美術館が半年に一度出版している雑誌「Hermitage Magazine」の依頼を受け、掲載用に描いた猫肖像画がすばらしい。

いずれも18〜19世紀の宮殿使用人の制服を着ている。

エルミタージュ美術館の地下に50匹の猫が暮らしている。それはおよそ250年前、時の女帝エカチェリーナ2世が、エルミタージュの絵画コレクションをねずみから守るため、猫を「絵画護衛官」に任命した。

これらの「絵画護衛官」にかつての宮殿に仕えた使用人たちの制服を着せ、ポートレートに仕立てたのは、敬意や愛情を表しているのでしょうね。

冬宮(とうきゅう):ロシア連邦,サンクトペテルブルクにあるバロック式の宮殿。一八世紀に建てられ,ロシア皇帝の居所であったが,現在はエルミタージュ美術館の一部をなす。
 

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日本人女性カメラマン Akiko Ida(井田晃子)のすばらしい世界観 [アート]

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井田晃子さんは群馬県高崎市出身、72年生まれ。

東京芸大、パリ国立装飾大学写真科を卒業後、男性が主流だった「食の写真」の世界に飛び込み、めきめきと頭角を現し、数多くのベストセラー(主にMarabout社から)を世に出した。

今ではフランスと米国で活躍する食のフォトグラファーだ。

人工的な加工は行わず、ポラロイドも使わず、アシスタントも最小限で、自然光の中で撮るのだという。同じく写真家である夫、ピエール・ジャベルさんと二人三脚の作品なのだ。

食べ物は原寸大なのに、フィギュアをうまく使って、なんとも言えない世界観を醸し出す。見ていて、楽しい気分になる。
 
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